Takaakiです。
オフィスアンズでは、Web関連の業務を担当しています。
4月になり新年度がはじまりましたね!
新年度には、PTAの委員会メンバーや役員も新たに選ばれます。
「PTAにはどんな委員会があるの?」
「どの委員会が一番ラク or 大変?」
といった疑問が出てきている頃ではないでしょうか。
そこで、委員会別の活動内容や各委員会の特徴をまとめてみました。
今回は給食委員会と学級委員会です!
目次
給食委員会の活動内容は?
給食委員会の主な役割は、給食試食会の実施や給食着の修繕などがあります。
学校によっては、料理教室や調理実習を開催している場合もあります。
給食委員会の良いところは?
給食試食会では、子どもたちが普段食べている給食を食べられるので
普通では、なかなかできない経験ができます。
自分が子どもの頃に食べていた給食を思い出すかもしれませんね。
料理教室や調理実習があるので、料理が好きな方や食べることが好きな方にとっては
楽しいPTA活動になりそうです。
給食委員会の大変なところは?
給食着の修繕は、裁縫が苦手な方には少し大変かもしれません。
料理教室などの開催がある学校の場合は、運営が負担になる可能性もありますね。
その時期は、LINEやグループウェアを上手に使って
連絡をスムーズに取り合うことが必要になりそうです。
学級委員会の活動内容は?
主な仕事としてベルマークの回収・整理があります。
懇談会の準備や実施なども学級委員会の役割になる場合もあります。
学級委員会の良いところは?
学級委員会は、各クラスに2,3人ずつ割り当てられます。
そのため、その他の委員会と比べて
たくさんの保護者と交流ができることが特徴です。
交流の輪が広がるとPTA活動も楽しくなりそうですね!
学級委員会の大変なところは?
ベルマークの切り取りは、意外と根気がいる作業なので
その時だけは、集中力が求められます。
まとめ
PTAの委員会は、人によって向き不向きがあります。
自分に最適な役割で無理なく、楽しく活動できるのが一番良いですね。
今後、その他の委員会の情報もまとめていきたいと思います。